【第7回】内臓疲労とパフォーマンス

                2021.05.20

第7回アーゼライトweeklyトーク(2021/04/12)の内容を文章要約でお伝えします。

トーク動画は記事の最後にあります。

アーゼライトweeklyトークとは ?
毎週月曜日の20:30から専門家の方をお呼びして健康やスポーツに関わる情報を皆さんとシェアする会です。気軽に情報を得る学びの機会にしてください。

■トークテーマ
内臓疲労とパフォーマンス
■ファシリテーター
株式会社サモリット 中出(なかで) 詳しく見る▼

株式会社サモリットは、アーゼライトというプロバイオティクス酵素サプリメントの製造販売をしております。それ以外にも、アスリート向けの体づくりやスポーツ栄養に関する情報配信メディア「アスリートコレクション」の運営を行っていたります。

■ゲストスピーカー
理学療法士 / 桑原秀和(桑原秀和)
詳しく見る▼

2014年オランダに渡り、フリーランスとして治療院を開業。オランダプロサッカーユースチーム、オランダ柔道ナショナルチームの一員として勤務。
2019年サッカーベルギー1部リーグのシントトロイデン。

内臓疲労とパフォーマンス

今回のテーマは内臓疲労と体のコンディションやパフォーマンスがどのように関係しているかに着目した内容です。

トッププレイヤーの食事への取り組み

サッカーの一流プレイヤーは専属シェフをつけたり、トレーナーや管理栄養士などのチームを組んで共同生活をしている選手もいる。ただ、国内外問わず食への意識には個人差があるようです。

内臓疲労とパフォーマンスが関係する実例

■糖尿病による鼠径部の痛み(ユース代の選手)
糖尿病では膵臓や消化器官に影響があるので、鼠径部の痛みの原因が糖尿病による膵臓や消化器官の不調にあるとも考えられる。

■食生活の変化による腰痛もしくは腸腰筋の痛み(オランダの柔道選手)
ケガをあまりしない柔道選手が日本遠征に来た際、日本での食事が油が多く野菜が少なかった。その日本遠征中に腰痛(腸腰筋の痛み)が見られた。腰痛には腎臓と大きく関わっており、食生活の変化が腎臓に負担をかけたことが原因だと考えられる。

内臓疲労のシグナルを知る

体の不調や違和感が内臓の不調が原因となっている可能性があることを知っておくと痛みの対応がスムーズにすすむかもしれません。

【内臓疲労のシグナル】

◆背中、肩甲骨のハリ
 胃腸、肝臓の疲労

◆首や肩の違和感
 胃腸、肝臓の疲労

◆脛周辺の緊張
「部位」消化器系、胆のうの疲労

 

体の違和感を探るアプローチ

体の不調やそのシグナルに気がつくための簡単なアプローチの一つは、ルーティンを作ること。

運動前のウォームアップやストレッチを毎回同じにすることで、動きずらさや違和感を感じやすくなる。

また、不調の原因が内臓疲労によるものかもしれないと気がつけるかもしれない。

【具体的な例】
ストレッチ:鋤のポーズ(仰向けになり、つま先を頭上の地面につけるポーズ)

・足が地面につくかつかないかや地面へのつきにくさで簡単にその日の背中の硬さを判断することができる。
硬い場合は内臓疲労も含めてケアの方法を考える。

内臓疲労をためないための3つのポイント

【1】食事に気を配る

◆咀嚼をしっかり行い、消化を促す

◆砂糖や添加物を控える
砂糖や添加物は消化器官に負担を与え、消化に必要なビタミンやミネラルが不足し内臓代謝のための栄養が無くなってしまう。

◆水分摂取のタイミングを考える
食事中に水分をとりすぎると胃液を薄めてしまうので、食事前の30分前などに水分をしっかりとる

◆食べ合わせを考える
炭水化物を2種類とらない。異なる炭水化物には異なる消化酵素が必要になるので疲労につながる

【2】丈夫な体をつくる

◆体の深部に刺激を与える
腸腰筋をしっかりつかえるようにしたり、腹筋などの運動で体の深部に刺激をを与えることで内臓に良い刺激を与える。

◆呼吸を意識する
横隔膜をしっかり使うことで内臓に刺激を与える。

【3】アーゼライトの利用


以上、今回のトークライブでの学びを要約してご紹介しました。

ライブ動画では、質疑応答シーンも含まれておりますので、是非ご覧ください。

 

◆アーゼライトweeklyトーク過去配信記事はこちら

ASE 編集部

株式会サモリット/ ASE Online Store

  • TWITTER
  • Facebook
  • LINE